旦那の不倫を疑い始めた奥さんの3人に2人が最初に読む記事
この記事では私自身の体験談を交えつつ、解決のヒントをご案内したいと思います。
じつは、私は妊娠が分かってから約2年間ずっと夫に浮気され続けていた過去があります。
妊娠中は日々体調の辛さを抱えて家のことをしてたのに…ほんとに最低な話ですよね。
もしかすると、あなたも「旦那さんが浮気しているかも…」って感じているのかもしれませんね。
だから、今この記事を読んでくれているのではないでしょうか。
いずれにせよ、「パートナーが浮気しているのでは?」と疑ったままだと、心休まる日常生活は送れないものです。
この記事はあなたのその「モヤモヤ」に終止符を打つことを目的として書いています。
ストレスでノイローゼ寸前だった私のようにはならないでほしいと思います。
以下のことに複数該当するならば、旦那さんは浮気しているかもしれません…
旦那さんに思い当たるフシはありませんか?
- 急に残業や接待、休日出勤、出張が増えた
- コンビニや散歩など理由のない外出が増えた
- スマホを手放さずトイレにも持っていく
- スマホとLINEにロックがかかっている
- 服装や髪型など急に外見に気を遣いはじめた
- 給与明細を渡したがらなくなった
- 急に旦那が優しくなった気がする
- 聞いてないのに自分の予定を話しはじめた
- 電話をかけても出ない時間帯が増えた
- なぜか急に筋トレをしはじめた
- 帰宅時に消臭剤や香水の匂いがする
- 帰宅後は玄関からお風呂に直行する
- 車の中にもファブリーズするようになった
経験上、そんな時は一人で悩まずに専門のプロに頼んでハッキリさせたほうが良いかもしれません。
当事者が一人で悩んでいると悪い想像ばかりが先走り、結果的にあまり良いことにはならないものです。そして、問題の解決にはYahoo!知恵袋ではなくプロの探偵に相談するのが一番です。
とはいえ、探偵っていうイメージ自体が良くないしな…
探偵社に抱くイメージ・不安はだいたいこんな感じではありませんか?
- 業界自体が独特。調査依頼なんかしたらめちゃくちゃ高いんじゃないの?
- 正直、業界のイメージが悪い。騙されてボッタくられそうな気がする
- 探偵社の見積もりにムダな費用が入っていても素人ではわからない
- いろんな探偵会社のHPをみても、そもそも選ぶ基準がよく分からない
- 相談が家族・知人にバレたら困る。いきなり個人情報を明かしたくない
- 家庭の恥や個人情報を詳細に晒したら、こちらの立場の弱さにつけ込まれそう
- いきなり探偵社に相談することに対して心理的ハードルを感じる
どうしてもネガティブなイメージがつきまとうんですよね。
でも、今はこういった心配が要らない、すごくいいところがあるんですよ。
それが探偵コンシェルジュ「探偵さがしのタントくん」といって、私もお世話になったところです。
私はずっと「探偵コンシェルジュ」なんていうものを知らなかったので、家事・育児の合間を見つけては探偵社について自分で1社ずつ調べていきました。
ピックアップした5つの探偵会社に自分で連絡をして、毎回同じ話をしてそれぞれ見積もりを取って…もう心身ともに積み重なるストレスで倒れそうでした。
本当にしんどかったから、あなたには私のようにムダなストレスをためて欲しくはないんです。
そもそも探偵さがしはどうしてハードルが高いのか?
探偵業界のイメージと浮気調査に関する情報の少なさが、相談までの敷居を高くしている側面もあります。
友人知人に相談しようにも、「旦那に浮気されていることを知られたくない」という思いや、「探偵を使って調べることにドン引きされそう」という思いで話すこともできないもの。
また、「興信所や探偵を使う」というと、何か他人には言えない悪いことをしているような一種のうしろめたさを感じずにはいられないのです(経験談)。
私は個人的に、探偵さがしには4つの壁があると感じています。
1.人に聞けない
配偶者の浮気調査などなかなか誰にでも相談できることではありません。それに探偵に調査を依頼した経験者も周囲にそれほど多くはないでしょう。
2.適正価格が分からない
実際に見積もりをとってみても、それが高いのか安いのか相場が分からないため判断がつきません。
見積りを比較するためにはいくつかの探偵社で何度も同じ話をする必要があります。
3.必要経費とムダな費用が混じっていても区別できない
実際、見積りの中には本来不要なムダな費用が含まれている可能性があります。
しかし、もしそうだとしても素人には区別がつきにくいのです。
4.怪しい業者が多いという先入観
依頼者との契約内容を巡るトラブルや違法な調査方法など、一部の悪質業者の存在が業界全体のイメージを悪くしていることは否定できません。
2007年6月の探偵業法施行以降悪質業者はかなり減ったとは言われていますが、今もなおマイナスイメージは残っています。
そこでおすすめなのが、次章で紹介する探偵のコンシェルジュサービスです。
探偵さがしにも最適の提案をしてくれるコンシェルジュが大切
依頼者と探偵社をマッチングするコンシェルジュを利用することは、求職者がハローワークを利用したり、転職サイトを活用するようなイメージです。
(上)のように、直接一社ずつに相談し見積もりを取って回るか、(下)のように、コンシェルジュの窓口に一括相談するかという違いがあります。
前述したように、「パートナーに浮気をされているかもしれない」という思いは、精神状態をかなり不安定にします。
その精神状態のまま、自分1人で何社にも繰り返し同じ状況説明をして見積もりを集めて、それらを比較検討して…といったことは心理的にも体力的にも負担が大きすぎます。
探偵社による調査のあとに、話し合い、調停、裁判などもっと大きなエネルギーを必要とする場面が待っているのですから、探偵さがしの段階で消耗している場合ではありません。
長期戦のこの段階では、最小の労力で最良の選択をするべきです。
そのためには、納得いくまで何度でも無料で使える探偵マッチングサイト「探偵さがしのタントくん」のご利用がおすすめです。
探偵さがしのタントくんをオススメする8つの理由
1.厳しい参加基準をクリアした探偵社のみが登録
■各都道府県の警察署公安委員会への届出:
無許可営業している探偵社もたくさんあります。届け出・所在および探偵業法に則った契約であるかを面談確認済み。
■年間解決実績約500件以上:
豊富な調査実績を持つ探偵社のみを厳選。クオリティ保証。
■在籍探偵数15名以上:
多数の探偵数を確保することにより安定した運用体制を実現。探偵社の中にはバイトをかき集めただけの業者も多くあります。
2018年7月現在、上記の条件をクリアした以下の15社のみが加盟を許されています。
- 総合探偵社アムス
- イズム調査事務所
- 総合探偵社TS
- 響・Agent
- MIRAI探偵社
- 株式会社SDIジャパン
- yk総合探偵社
- アトム探偵事務所
- さくら探偵社
- 望月興信所
- ゼストインポッシブル
- 総合探偵社デルタ
- トラスト総合探偵社
- ハル探偵社
- 株式会社AID
2.個人情報を開示する必要がない
まだ実際に依頼するかどうかも決めかねている段階で個人情報を各探偵社に明かすことなく、「匿名」でタントくんのサービス上で無料比較ができます。
3.無料で何度でも利用が可能
最近は各探偵社でも「初回無料相談」を設けているところが増えてきました。
ですが、タントくんなら無料・匿名で何度でも相談が可能です。些細な心配ごとも十分に納得してから依頼できます。
4.最適な探偵を紹介してくれる
機械的な探偵社選びではなく、相談者の生の声を聞いたうえで、今の状況に最適な探偵事務所を紹介してくれます。
5.不要なコストをとことん抑える親切設計
他社で高額見積もりが出た場合、依頼したい内容と現時点でお持ちの情報、そして他社見積もりがあれば見積もり診断をしてくれます。
本来必要のないムダな費用が含まれていても、素人には分からないものです。
6.返信が早い
24時間365日相談対応(全国対応)しています。
レスが早いとやはり安心感があります。
7.探偵に直接言いにくいことを代弁してくれる
今後依頼する予定の探偵社に対する価格交渉や担当変更など、自分ではなかなか言い出しにくいこともタントくんが代わりに交渉してくれます。
8.確かな倫理観
DVや虐待、ストーカーなど犯罪行為につながる可能性のある、違法な目的での相談は受け付けていません。
一例をあげると
- 出身地や出生など差別につながる身元調査
- 電話番号やナンバープレートからの個人特定
- 年金番号や雇用保険番号などの個人調査
- 戸籍謄本、住民票の入手
- 別れさせ屋やそれに準ずる工作
こういった内容の相談は受け付けることができません。こうしたことは依頼した側も罪に問われる場合があります。「儲かれば違法調査でも何でもやる」という業者も多い中、安心できるポイントです。
探偵さがしのタントくん「かんたん無料診断」について
だけど実際問題、もしも依頼するとしても、どんな探偵社が自分に合っているのかなんて見当もつかないですよね。
でも、ご心配なく。公式サイトでは、自分のケースに合った探偵社をタイプ別に診断できる無料診断が可能です。
公式サイトにアクセスすると次の画面が出てきます。
中央の緑色バナーを押して、
無料診断スタートです。
1.調査の対象者を選択
まず最初は、今回の調査対象を指定する項目です。
私は夫を選びました。
2.相談の緊急度について
浮気をしている決定的な証拠がつかめていなかったので、私はこちらを選びました。
3.具体的な悩み・知りたい内容について
あなたはどうして浮気を疑ったのでしょう?以前と変わったパートナーの行動、特徴的な出来事を記入します。
たとえば、「疑いを抱いた経緯」「現状」「今回相談したい内容」についてです。
浮気をしている人には、ある特定の行動パターンが現れます。それは、本当に浮気をしているかどうかを判断する重要な手がかりになります。
それから、「担当者は女性がいい」「できるだけ費用を安く抑えたい」といった希望も伝えておくと良いでしょう。ここの内容が詳細であればあるほど、コンシェルジュもマッチングがしやすいです。
*正式に探偵社への依頼を決めるまで料金は発生しないので、とりあえず、専門家からより詳しいアドバイスを受けたい場合はこちらの欄にがっつり記入しておくと良いでしょう(匿名相談ですので)。
*逆に、ここは空白でも次へ進むことができます。
4.パートナーの浮気が判明したら…?
考えたくないと思いますが、もし浮気調査によってパートナーの浮気が確定したとしたら、その先のあなたの選択肢は次のどれになるでしょうか?
- できるならやり直したい
- まだ気持ちの整理がついていない
- 調査内容によっては離婚を考えている
- 離婚して慰謝料を請求したい
浮気調査によってパートナーの浮気が明らかになった場合、その先の未来は?あなたの望む未来を実現できる可能性は探偵社の特性によって大きく異なります。
5.あなた自身について
未既婚、性別、年代、居住地域に関して右の▼ドロップダウンメニューから選択していきます。
すべて選択したら、次の質問へ移動します。
6.診断結果の送り先記入
名前、メールアドレス、電話番号、連絡の取りやすい時間帯など診断結果の通知に必要な項目を記入します。
電話番号、連絡の取りやすい時間帯は電話相談に発展した場合に備えて事前記入するようでした。
逆に、連絡がきては不都合な時間も忘れずに記述しておきましょう(夜間は主人がいるため、日中9~17じの連絡を希望など)。
このような情報も正式に依頼するまでは、各探偵社までは渡らないのが安心なところです。
すべて入力し終えたら「診断する」をクリックします(クリックしても料金は一切発生しません)。
クリックすると以下の画面に移ります。
お疲れ様でした!すべての項目が完了しました。
もし経験豊富なコンシェルジュが適切なアドバイスをくれるとしたら…
もし、浮気問題に経験豊富なコンシェルジュが相談に乗ってくれるとしたら…
- 誰にも相談できない不安を吐き出せる
- 一人で悩み続けるよりも精神衛生上良い
- 過剰なストレスで体調を崩す可能性も減る
- ネットの情報にまどわされなくて済む
- 慣れない探偵選びで神経を消耗しない
- もし依頼する場合も探偵選びに失敗しない
- 見積もり比較のために何社も問い合わせなくていい
- ムダな費用をかけずにしっかり結果が出せる
- 最短で現状打破のルートに乗れる
などなど、前に進むキッカケになることは間違いなしです。
探偵に浮気調査を依頼するかどうかは分からないけど、どうすれば良いのか一人でずっと悩んでいるなら、ぜひ「探偵さがしのタントくん」の無料相談を試してみることをおすすめします。
冷静な第三者にアドバイスをもらって解決の糸口が見えることは多いですよ。
さいごに
私が探偵に浮気調査を依頼したときは、このようなサービスがあることを知らなかったために、合計5つの探偵社に個別に相談をして見積もりを取りました。
そしてそれらを、「価格」「実績」「対応」などの基準で独自に比較表にして最終的に依頼先を決めるまでに、3ヶ月近くもかかってしまいました。
もう正直いって、依頼先を決めるだけで疲れ果ててしまいました。
少しでも費用を安く、そして信頼できる探偵社が見つかるまで!と思ってやったことですが、「「なんで一生懸命生きてきて、浮気をされた私がこんな目に遭わなければいけないのだろう?」と何度も自分が惨めに思えて泣けてきました。
今のあなたも当時の私も被害者なんです。
もうこれ以上、一人で苦しむことはありません。
長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事があなたの悩みを減らすきっかけになれば幸いです。