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顔や背中が日焼けでまだらに!11の原因とセルフケアまとめ

まだら日焼け

夏の強い日差しで顔や背中がまだらに日焼けしてしまって悩んでいるのはあなただけではありません。日焼けはシミのもと。ただでさえ嫌なのに……意外と多いこの悩みの解決策は一体?

じつは、顔と背中の日焼けがまだらになるのは、同じ理由とは限らないのです。顔のまだら日焼けと、背中のまだら日焼けの違いとセルフケアについて、詳しく説明します。

顔のまだら日焼けの原因6つ

顔のまだら日焼け

顔がまだらに日焼けする原因にもいろいろあります。

例えば、以下のようなことが原因として挙げられます。

  1. 日焼け止めのムラ塗り
  2. 日差しが強すぎて、メラニン細胞がダメージを受けて休止状態となった
  3. 皮膚の一部だけが白く粉を吹くふく→いわゆる「はたけ(顔面単純性粃糠疹)」
  4. アトピーやアレルギー性皮膚炎
  5. 乾燥肌などによる皮膚のターンオーバーの低下
  6. 尋常性白斑症

*「日焼け止めのムラ塗り」対策としては飲む日焼け止めの併用がおすすめです。

顔のまだら日焼けの原因は、メラニン色素が何等かの原因で同じ働きをしなかったためと考えることができます。

尋常性白斑症は、何らかの原因でメラニンを作り出す機能が低下することによって発症する皮膚病の一種です。自己免疫疾患に合併することもあるといわれています。

ただ単に、「顔の一部のまだら焼け=スキンケア不足」というような図式ではなく、その影には病気が隠されていることもあるので注意が必要です。ひどい場合は皮膚科を受診することをお勧めします。

背中のまだら日焼けの原因5つ

背中のまだら日焼け

続いては背中のまだら日焼けの原因についてみていきましょう。

背中がまだらに日焼けする原因としては以下のようなものが挙げられます。

  1. 山上りや海など強い光を浴びた時に肩や背中にできるシミ(光線性花弁状色素斑
  2. 日焼け止めのムラ塗り
  3. アトピーやアレルギー性皮膚炎、乾燥肌による影響
  4. 背中のニキビや吹き出物の悪化
  5. でん風

背中のまだら日焼けの原因も基本的には顔のまだら日焼けと同様に、乾燥肌やアレルギー性皮膚炎がベースにあります。

部分的に角質が弱っていたところに強い紫外線が当たったことが原因で、炎症を起こしたり、メラニン細胞が上手く働かなくなってまだら日焼けが起こります。

とくに背中の場合は自分でチェックすることが難しい上に、こまめに汗を拭きとることができないため、皮膚炎の症状が悪化しやすい傾向があります。

また、背中のまだら日焼けの場合には次のことを覚えておいてください。

じつは、背中のまだら日焼けと間違えやすい病気があります。それが、「でん風」と呼ばれる皮膚炎です。

でん風に罹るとカビの一種であるマラセチア菌の繁殖によって、胸や背中・脇の下などに皮膚炎が出現し、皮膚が黒い場合には白く、皮膚が白い場合には黒くまだらに見えるようになります。

汗をかく夏の時期に繁殖しやすくなるため、まだら日焼けと勘違いしやすいのですが、この病気は皮膚感染症のため、治療が必要になります。

まだら日焼けの対処・セルフケア

まだら日焼けのセルフケア

例えば、強い日焼けが原因で、顔や背中にまだら日焼けが起こったと自覚がある場合には、日焼け後のスキンケアを十分に行うことで対処できるでしょう。
なかったことに!日焼けしてしまったときの直し方8STEP

ですが、以下の場合には自己流のセルフケアを行う前に、皮膚科で診断を受けることが大切です。

  • 炎症を伴うまだら日焼け
  • アトピー性皮膚炎の悪化
  • 尋常性白斑症やでん風などの皮膚炎が疑われる場合

それ以外の「はたけ」や、乾燥肌などによるまだらな日焼けはセルフケアで対処することができるといわれています。

自宅でできる11のセルフケア

自宅でできる日焼けのケア

自宅でできるセルフケアとしては次のようなものがあります。

  1. 熱いシャワーや入浴を避ける
  2. 皮膚をこすらず泡洗浄をおこない、十分洗剤を洗い流す
  3. 洗顔、体を洗った後の水分は柔らかいタオルで抑え拭きをする
  4. 顔・背中を含めて化粧水やボディーローションなどで十分な保湿を行う
  5. 乾燥の強い皮膚には、ワセリンで保湿を行う(特に「はたけ」にはこれで対処を)
  6. 汗をかいたら、こまめにボディーシートで抑え拭きをする
  7. 汗をかいた下着や上着をこまめに取り換え、すぐに洗濯する
  8. UVケアは一度塗るだけでなく、汗をかいた後は塗りなおす
  9. 軽い日焼けで熱感があるときは、軽く患部を冷やす
  10. 規則正しい食事・睡眠・お通じを心掛ける
  11. ビタミンを含んだ、栄養バランスの良い食事

健康な成人女性の場合、皮膚はおよそ28日サイクルで生まれ変わる状態が正常です。毎日のセルフケアが、夏の直射日光にも簡単には負けない角質を育てることにつながります。

  • 皮膚の清潔保持
  • 皮膚はこすらない
  • 適度な保湿
  • 適切なUVケア

こうしたことは、直接的にあなたが皮膚のためにできるセルフケアになります。

さいごに

顔や背中のまだら日焼けは、毎日のセルフケアとUVケアで対応。

ですが、日焼けに見えるその部分に病気が隠れていることもあります。普段から、自分の肌のセルフチェックを行って、元気な状態の自分の肌質を知っておくことも大切です。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。

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