血圧を下げる飲み物!最強ドリンクは沸かしたアレで淹れた緑茶。

ビタミンD不足がヤバい!

血圧を下げるためには、塩分の制限や運動など「生活習慣の改善」が重要です。

生活習慣の中でも、食べ物によってストレスなく血圧を下げる工夫があることは知られていますが、飲み物でも血圧を下げることができるのをご存知ですか?

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血圧を下げる飲み物にまつわる5つの都市伝説

女子のうわさ話

あなたもこれらの噂のうち1つくらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか?

  1. コーヒーは血圧を上げる
  2. 緑茶はからだによい
  3. 野菜ジュースならいくら飲んでもOK
  4. かんきつ類のジュースが血圧に効く
  5. 赤ワインは血圧を下げる

それぞれの真偽のほどはどうなのか?一緒に解答をみていきましょう。

1.コーヒーは血圧を上げる

コーヒーカップとコーヒー豆

答えは「×」です。

コーヒーに含まれるカフェインが血圧を上げるといわれていますが、飲み慣れると反応しにくくなるので、あまり問題にはなりません。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールの一種にはLDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)を増やす働きがあります。また、コーヒー独特の味と香りには、リラックス効果もあります。こう考えると、メリットの方が大きいといえます。

ちなみに、1日に飲むコーヒーが3杯以下なら、血圧を下げる影響力はありません。4~5杯飲むと血圧を下げる効果が確認されています。更に、1日に6杯以上飲むほうが血圧を下げやすいことがわかっています。

コーヒーはカリウムも豊富で、利尿作用もあります。ただし、ミルクはいいのですが、砂糖を入れるとカロリーの面でよくありません。

結論としては、コーヒーは血圧を下げるすぐれた飲み物です。缶コーヒーやインスタントコーヒー、ドリップコーヒーでも効果は同じです。できれば砂糖抜きでどうぞ。なお、ココアにも血圧を下げる効果があります。

2.緑茶はからだによい

夏に飲む緑茶

答えは「○」です。

緑茶の成分である「カテキン」には、血圧を下げる作用と血中コレステロールを調整する作用があります。抗酸化作用は、ビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍ともいわれています。

同じく「テアニン」という成分にもカフェインをブロックして血圧を下げる作用があり、高いリラックス効果があります。イライラを防止して、血圧を安定させてくれます。

ただし、ペットボトルの商品ではほとんど効果がなく、急須でいれたお茶が一番です。ティーバッグでは、多少効果が少なくなります。

茶葉を発酵させないほうがカテキンは多いので、血圧を下げるならウーロン茶や紅茶と比べても緑茶のほうがすぐれています。

また、緑茶に牛乳のタンパク質を加えると、血圧を下げる効果の「持続時間」が長くなるということが、京都大学の研究で解明されています。

とっておきの裏ワザは、夜に沸かした牛乳で緑茶をいれて朝に飲むことです。牛乳もカルシウムが豊富な飲み物ですので、これは最強の組み合わせですね。

3.野菜ジュースならいくら飲んでもOK

いろいろな野菜ジュース

答えは「×」です。

3大ミネラルが豊富な野菜ジュースは確かにからだにいいのですが、飲み過ぎると塩分のとり過ぎになるので注意が必要です。

また、野菜ジュースよりもカリウムが豊富なトマトジュースは血圧を下げる効果が高く、無塩のものなら心置きなく飲めるすぐれた飲み物です。

4.かんきつ類のジュースが血圧に効く

カットしたグレープフルーツとグレープフルーツジュース

答えは「○」です。

グレープフルーツやオレンジなどのかんきつ類は、血圧を下げるミネラルが豊富な果物です。

果肉ではない100%果汁にも、ミネラルが豊富に含まれています。ただし、果糖のとり過ぎはよくないので1日に200mlくらいが適量です。

果汁100%のパイナップルジュースもミネラルが豊富なので、同じように血圧を下げる効果があります。ただし、グレープフルーツは、一部の薬と飲み合わせがよくないので、服薬中の方は医師や薬剤師とご相談なさってください。

5.赤ワインは血圧を下げる

グラスに注がれる赤ワイン

答えは「○」です。

赤ワインのポリフェノールは、あなたもご存じのように抗酸化効果が絶大です。カリウムも、青汁や純ココアと同じくらい含まれているので血圧を下げる効果があります。

アルコールのリラックス効果もあるので、1日に2杯程度であれば毎日飲んでも問題ありません。

いかがですか?あなたの好みの飲み物があったでしょうか。好きなものを無理なくおいしくいただくことが長く続けるコツですね。


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血圧を下げる効果があるなら酢も飲んじゃえ!

リンゴ酢

血圧を上げる原因のひとつに「アンジオテンシンⅡ」という物質があります。
これは、全身の動脈を収縮させると同時に、副腎皮質から「アルドステロン」という物質を分泌させます。アルドステロンは、ナトリウムを体内に溜める働きがあるので、ダブルで血圧を上げることになります。

酢は、このアンジオテンシンⅡを作りだす酵素の働きを抑制します。更に、ビタミンCが損なわれることを防ぎ、カルシウムの吸収を助けます。その結果、効果的に血圧を下げてくれるわけです。

また、酢を食事中に摂取すると血糖値の急激な上昇を抑える働きもあるため、健康のためにも積極的に毎日摂りたいものです。酢は、1日に15ml(大さじ1杯)を摂るのが目安です。

酢の物、ピクルス、南蛮漬け、カルパッチョなど酢は料理にも大活躍しますが、薄めて飲むのが手軽で便利です。果実酢などは、水で薄めてもいいし炭酸水で割ってもおいしくいただけます。

牛乳ドリンクは血圧を下げる効果倍増!

牛乳とバナナで作るバナナシェイク

牛乳は、血圧を下げるミネラルが豊富で、単独でもすぐれた飲み物です。
先に、緑茶との最強の組み合わせをご紹介しましたが、と合わせることで、ヨーグルト風味のおいしい飲み物に変身します。

その他にも、血圧を下げる効果の高いジュースや果物と組み合わせることが簡単にできますね。牛乳は、グレープフルーツジュースやオレンジジュースとも相性がよく、バナナと混ぜるとコクのあるバナナシェイクができます。コーヒーで、おいしいカフェオレもできちゃいます。

おいしいお手軽レシピは、こちらです。お試しくださいね。

★ミキサー不使用バナナシェイクinUSA(出典:COOKPAD
★飲むお酢。シークヮーサーのバナナシェイク(出典:COOKPAD

まとめ

血圧を下げる食べ物」と「血圧を下げる飲み物」を組み合わせると、更に効果は高まります。

血圧を下げる食べ物については、こちらの記事をお読みください。
>>血圧を下げる食べ物ベスト10と血圧を下げる食べ順解説!

大切なことは、根気よく毎日続けること。そのためには、飽きずに美味しく手軽に飲める飲み物が活躍します。単独で、あるいは自由な組み合わせで楽しんでみてはいかがでしょう。

その他にも、特定保健用食品の飲み物があります。確かに血圧を下げる効果は検証されているのですが、高価なのが難点です。

その点、日常的に無理なく飲める飲み物は費用の負担もずっと少なくて済みます。しかも、種類が豊富で美味しくて飽きない。さあ、どの飲み物が、あなたのお気に入りですか?

忙しくて食生活を見直すのが難しいあなたには、以下の記事で紹介している手軽なサプリメントがおすすめです。

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あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。

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