髪・肩の不潔感とかゆみをフリーに!頭皮の乾燥フケ対策3つ

頭がかゆい

うー!かゆいーー!空気の乾燥とともに、肌も乾燥しますよね。顔や体だけでなく、髪や頭皮も乾燥してしまっています。

毎日しっかりシャンプーをしているのに、この時期、異常にフケが出ることはありませんか。

どんなにカチッとしたスーツスタイルでも肩にあるとどうしても不潔に見えてしまうフケ。黒いジャケットやアウターで髪や肩に白く目立っていると嫌ですよね。

今回は、頭皮の乾燥が原因で起こる「乾燥フケ」の対策をお話しましょう。

髪に絡む脂漏フケと散らばる乾燥フケの原因とは

ふけの原因

フケには、主に2種類のタイプがあります。すなわち「脂漏フケ」と「乾燥フケ」です。それぞれ原因が異なるため、対策も異なってきます。

1.脂漏フケ

頭皮の皮脂が多くなった状態である「脂漏」が原因で出るフケです。大きな塊のフケであることが多く、蒸れていて脂漏が悪化すると「脂漏性皮膚炎」という病気にもなりかねません。そうなると皮膚科に通う必要があります。

2.乾燥フケ

脂漏フケとは全く逆で、頭皮が乾燥してできるフケです。頭をかいたりすると細かくてサラサラしたフケが落ちてきます。この場合、脂漏フケと勘違いして間違ったシャンプーを使ってしまうと、余計に悪化してしまいます。

ちなみに、それぞれのフケに対応したシャンプーは以下のとおりです。

脂漏フケ向けのシャンプー

オクト セラピエ 薬用スキンケアシャンプー(ライオン)

脂漏で繁殖しがちなカビの増殖を抑え、さらに乾燥しすぎないように考えられたシャンプーです。

乾燥フケ向けのシャンプー

アロマのやさしさ(ハーベストシーズン)

皮脂を落としすぎないアミノ酸系シャンプーです。落としすぎずに優しく洗えるので、乾燥フケにぴったりです(※株式会社ハーベストシーズンは2000年、学術研究用のエッセンシャルオイル取扱いからスタートした会社です)。

脂漏フケ・乾燥フケで使い分けるシャンプー

コラージュフルフルネクスト(持田ヘルスケア)

とにかくフケに悩む人のために特化して作られたシャンプー。複数のラインナップから、あなたのフケの悩みに合ったものが選べます。

もしも自己判断が難しい場合には、皮膚科やヘッドスパのお店に行くと頭皮を見てもらうことができますので、自分のフケがどちらのタイプなのか専門家に診断してもらうと良いでしょう。


乾燥フケの対策方法3つ

乾燥フケは冬になると特にひどくなりやすく、悩むことが多くなります。乾燥フケが髪や肩につくのをできる限り減らすためにも、以下のような対策をしてみましょう。

1.シャンプーの回数を減らす

女性医師

皮膚科の医師は、乾燥フケになる人は3日に1回程度のシャンプーを推奨しています。もしあなたが乾燥フケであるのにシャンプーを毎日しているのならば、少し頻度を減らして様子をみてはいかがでしょうか。

出典:シャンプーは3日に1回で – にいざわ皮ふ科

2.シャンプーを変えてみる

いやいや!ムリムリ!シャンプーの頻度を減らすなんてできません!」というあなたは、シャンプーの種類を変えてみましょう。

頭皮の汚れを落としきるものではなく、保湿を重視したシャンプーを使ってみましょう。乾燥肌やアトピーの人向けの刺激の弱いものを選ぶといいでしょう。たとえば以下のような商品が代表的です。

ミノン 薬用ヘアシャンプー

保湿系シャンプーといえば、代表格はミノン。値段も安く、効果を実感できた報告が多い定番のシャンプーです。

uruotte(うるおって)

uruotteは、東急ハンズでノンシリコン部門第1位。発売から10年、30万本超の販売実績がある人気シャンプーです。アミノ酸シャンプーとして異例のロングセラー。芸能・美容業界人の愛用者も増え、いま売れています。

参考:道端ジェシカのお気に入りヘアプロダクト♡ | 4meee! (フォーミー)

3.ヘッドマッサージをする

ヘッドマッサージ

お風呂に入りながらできるヘッドマッサージをしてみましょう。頭皮の血行が促進され、乾燥によるフケ対策に効果的です。詳しいやり方はこちらが参考になります。

参考:頭皮や髪の悩みに効く、ヘッドマッサージの方法 | nanapi [ナナピ]

フケに悩む全ての人が今日からやるべき3つのこと

脂漏フケでも乾燥フケでも、共通してやるべきことがあります。

1.ブラッシングは優しくおこなう

ブラッシングは優しく

ブラッシングを強くしすぎると、頭皮が傷んでフケの原因になります。

2.タオルでゴシゴシこすらない

お風呂から上がった後、タオルで頭皮をゴシゴシこすってしまいがちですが、これも頭皮を傷めるので、頭皮を優しく押さえるように拭くようにしましょう。

3.ドライヤーでしっかり乾かす

髪を乾かす女性

お風呂から上がった後、長い間髪が濡れたままにしていませんか?また、頭皮はしっかり乾かしていますか。

頭皮が濡れた状態だと、カビが繁殖したり乾燥がひどくなったりしてフケの原因になります。温度は低めで風量の強いドライヤーで早めに乾かしましょう。

まとめ

いかがでしたか。「フケ=不潔=シャンプーがしっかりできていない!」と勘違いしがちですが、乾燥によるフケの可能性もあります。

特に女性は乾燥によるフケであることが多く、放っておくと薄毛に繋がることもあります。正しい対策をしてフケの悩みから解放されましょう。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。