手汗を止める6つの方法!体質だからと諦める前にできること

大量の手汗

「手が汗でビチョビチョ…」

「大量の手汗が恥ずかしい…」

手汗をかきやすい方に多いのはこんなお悩みです。

  • 誰かと握手をする前には手を拭かないと無理
  • 手汗が気になってデートでも手を繋げない
  • メモや書類が汗で濡れないかとても気を遣う

ハンドタオルが手放せない日々を送っているならこの記事を参考にしてください。

手汗を止めるのにおすすめなのが、今回ご紹介する6つの方法です。

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手汗を止める6つの方法

1.手汗を止めるツボを押す

ツボの中には手汗を止めるツボもあるんです。

肩こりや目の疲れに効くだけじゃない!本当にツボは奥が深いですね。

ちなみに、手汗を止める効果があるツボは2種類あります。

「労宮(ろうきゅう)」のツボ

労宮のツボ

拳を握った時に中指の先端が当たる、手のひらの中心にあるツボです。このツボが手汗を止めるツボ「労宮」になります。

■ 効果的なツボの押し方
ツボを押すときは、親指を上にして拳を強く握り、そのままの位置で「5秒刺激して、5秒力を抜いて離す」を繰り返すだけで良いので、周囲に気付かれずに行えます。

深く深呼吸する時にフ~っと全身の力を抜きながら行うと、より効果があります。

心身をリラックスさせる効果がありますので、緊張して手汗をかいてしまった時にやってみてはいかがでしょうか?

「合谷(ごうこく)」のツボ

合谷のツボ

手の甲側の、人差し指と親指の付け根の骨の間にあるツボです。少しだけ人差し指よりを押してみて、痛いところが「合谷」と呼ばれるツボです。

■ 効果的なツボの押し方
反対側の手の親指を使って、痛みを感じる程度に30秒くらい押します。

「合谷」は、万能のツボとも言われています。他にも肩の痛みの軽減や、視力回復に効果があるそうです。手汗を止める効果があるうえ、全身を整えられるなら習慣にしたいツボですね!

2.手のひら専用の制汗剤を使用する

手汗専用制汗剤

手汗をかいてしまう根本的な原因は、不規則な生活習慣や精神的ストレスが大きく影響します。

生活リズムを整え、ストレスをためないようにすることはもちろん大事です。

ですが、まさに「今」、ひどい手汗で切実に悩んでいる方は、即効性のある制汗剤を使用してみるのも1つの手です。

「いざというときはコレで止められるんだ」

という安心感が、緊張性の手汗を和らげてくれるお守りになることもあります。おすすめは、ベタつかないパウダー状のもの。

ちなみに、おすすめのパウダー状制汗剤はファリネです。

ファリネについて詳しくはこちらの記事を参考にしてくださいね。

3.ミョウバン水を使う

制汗作用のあるミョウバン

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制汗剤にお金をかけるのはちょっと…という場合は、ミョウバン水を試してみてはいかがでしょうか?

スーパー等で売っているミョウバンは、じつは古来より制汗剤として活用されてきた歴史があります。手汗に悩む方は昔から多かったということですね。

ミョウバン水の作り方

  1. 焼きミョウバン17gを水500mlが入った容器に入れます。
    (ペットボトル等を使うとやり易くなります)
  2. 中身を十分に撹拌(かくはん)します。
  3. ミョウバンが溶けるまで2-3日置いて、濁りがなくなったら完成です。
  4. 使用する際には、10~30倍に薄めてスプレー容器に移し手のひらにスプレーして下さい。

ミョウバン水を一度使用すると、数時間~10時間くらいは汗が出にくくなるそうです。人に会う前にスプレーしておくと安心ですね。

制汗剤より安くできるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

4.手汗を改善する食事を取り入れる

大豆製品の制汗作用

食品にも制汗効果のあるものがあります。

発汗を抑える食品として、大豆製品があげられます。大豆成分に多く含まれるイソフラボンに発汗を抑える作用があるためです。

長期的に手汗を改善する習慣として、納豆や豆腐、豆乳を日々の食事で積極的に摂るようにしましょう!

5.深い呼吸で自律神経を整える

深呼吸

大量に手汗をかいてしまう時は交感神経が優位になっている状態です。

どこでもカンタンにできるリラックス法は深呼吸です。

「鼻からゆっくり大きく息を吸い込み、2秒間止めて口からゆっくりと吐き切る」

という深い呼吸を2〜3回繰り返してみて下さい。

気持ちの切り替えにもなりますし、気持ちも落ち着くのが実感できますよ。

呼吸に意識を向けることは、「手汗をかくことへの不安」で緊張してしまう気持ちをリラックスさせ、手汗を抑えるのに役立ちます。

6.適度な有酸素運動を行う

適度な有酸素運動

適度な有酸素運動を生活に取り入れることは、手汗の原因となるストレスや自律神経の乱れを整えるのに効果的です。

ウォーキングやヨガといったエクササイズで全身の代謝と汗腺を刺激することで、手に集中しがちな発汗を徐々に改善する効果も期待できます。

即効性のある方法ではないかも知れませんが、長期的に手汗を止めるのに効果的な方法です。

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さいごに

以上、手汗を止める6つの方法をお伝えしてきました。

汗は誰でもかくものです。手汗を気にしすぎるのは「精神性の発汗」を誘発する可能性もあり逆効果です。

自分が思っているほど、他人は気にしていないかもしれません。必要以上に気にするのはよしましょう。

その代わりに、ツボ押しや制汗剤、食事などできる範囲で工夫しながら、なるべく気持ちをリラックスさせて過ごすようにできるといいですね。

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