辞めたいけど切り出せない。でもこのままいたら潰れそう。どうにか円満退社する方法は…? 〉〉

連休明けの仕事が憂鬱…とりあえず初日だけ乗り切る8つのコツ

連休明けが憂鬱

連休明けの仕事は憂鬱で仕方がないですよね…

明日から仕事なんて行きたくないし、できることなら辞めてしまいたい

そう思ってる人がほとんどなんじゃないですかね。

「やっぱりみんな同じなんだな」と思うと、ほんの少し気分がマシになりませんか?

まずはじめに伝えておきたいこと。

連休明けの憂鬱はメンタルの弱さのせいではなく、自律神経のバランスが崩れているせいなのだということを知っておいてください。

この記事では、連休明けの憂鬱さに押し潰されそうでも、とりあえず出勤のハードルを下げる8つのコツをお伝えします。

そういうレベルじゃなくて、五月病やうつ病を心配しているという場合にはこちらの記事をどうぞ。

辞めたいと思ったら読む記事はこちらです。

連休明けの憂鬱とメンタルの強弱は関係ない

連休明けの憂鬱の原因はメンタルの弱さではなく、自律神経のバランスが崩れていることだと上で書きました。

大丈夫。あなたが弱いわけじゃないんです。

休みに入る前は「あと◯日頑張ったら連休突入だ!」と、連休を楽しみに頑張ってきたことでしょう。その時は交感神経が優位な状態です。

そして、連休中は一転してリラックスモードMAX。ノルマやクレーム客、気忙しい時間の流れから離れて副交感神経が優位な状態です。

そして今、そのリラックスモードの連休が終わり普段どおりの生活に戻ろうとしています。

自律神経がパンチドランカー状態に

自律神経の動きは、[交感神経MAX]→[副交感神経MAX]→[交感神経MAX]となります。

つまり、連休明けというのは自律神経が短期間で両極端にブンブンと振れて、誰でもバランスが取りづらいタイミングといえます。

だから、連休明けの憂鬱はメンタルの強弱の問題ではないんです。

そんな中、とりあえず連休明けの出社をスムーズにする8つのコツを次章からお伝えしていきますね。

1.連休最終日の過ごし方

連休最終日の過ごし方に注意

連休明けの憂鬱さを軽くするためには、前日の過ごし方も関係してきます。

連休最終日には「連休も最後だから今日は休養日」といって家で1日中ゴロゴロしてはいないでしょうか?

次の休みのことを考える

「連休が終わったらこの先何を楽しみに生きていけばいいんだよ…」

その気持ちも痛いほどよく分かります。でも、連休はこれで未来永劫に無くなってしまったわけではないんです。

この連休でやろうと思いつつ出来なかったことを振り返ってみましょう。後悔するためではありませんよ。

そして、「次の休みには何をしよう?」「次の休みはどこへ行こう?」と先の予定に思いをめぐらせることは憂鬱さを軽くしてくれます。

桜が散ったらハナミズキ。それが散ったら藤の花、あじさい、ひまわり、紅葉。

一つの楽しみが終わっても、いつも次の楽しみがあるものです。

あえて疲れるようなことをする

連休最終日というと、家でゆっくり休養日という人が多いかもしれません。でもじつはこれが逆効果なんです。

何をするわけでもなく、ただゴロゴロしていると連休明けのたまった仕事のことをいろいろ考えてしまいます。

休みの最終日はとにかく体を疲れさせることを意識して過ごすようにしましょう。

疲れにまかせてあれこれ考えずに早く寝るということも目的の一つですが、「交感神経を刺激する」というもう一つの隠れた狙いがあります。

そんなにすぐ切り替えられないのが普通

「会社に出ればまたすぐ仕事モードのスイッチが入る」という人はたぶん社長だけでは?

実際、長期連休でいったんリラックスモードMAXになった副交感神経のスイッチは「会社に行ったから」といってそんなに簡単に切り替わるものではありません。

おそらく半日か丸1日、長い人だと休んだ日数分くらいは連休前と同程度には戻らないと考えた方が無難です。

フライングでウォーミングアップする

そこで、連休の間ずっとOFFだった交感神経のスイッチをフライング気味にONにするために、最終日に少しばかり体を動かすといいのです。

これが連休明けの仕事にもちょうどいいウォーミングアップになります。半日買い物に出かけることでも、ウォーキングでもOKです。そうして体を疲れさせて、いつもより早めにベッドに入ります。

2.就寝前の事前準備

寝る前の準備

寝るときの少しばかりの仕込みで、連休明けの出勤のハードルを下げることができます。

それが次の2つです。

起床から最短で家を出るための準備

朝目覚めてからいろいろ考えてはいけません。

翌朝は思考を介することなく、オートマティックで出社できる環境を作っておきましょう。そのために、就寝前に次の準備をしておくことを推奨します。

【前夜の準備】

  • 翌日の着替え一式を準備しておく
  • 時計、ハンカチ、財布、カギなど小物一式も並べておく
  • カバンを玄関に出しておく
  • 靴を磨いて揃えておく

スッキリとした目覚めのための準備

筆者は翌日絶対に早朝に起きなければいけない日は、部屋を真っ暗にしてカーテン全開で寝ています。

こうすることで日の出とともに朝日が差し込んで自然に起きやすくなるからです。

1Fにお住まいの場合や女性の一人暮らしなどの事情があるとできないでしょうから、その場合はカーテンに少しスキマを開けておくだけでも自然な光が入って起きやすくなります。

3.出社することを目標にする

PCの電源はオフ!

「連休中にたまった仕事を一気に片付けないと!」

「ダッシュでノルマの遅れを取り戻さないと!」

いやいや。そんな高いハードルを掲げては跳べるわけがありません。

出社してミスせず逃げ切るのが目標

連休明けは出社して自分の席に座ること」を目標に設定しましょう。

物理の授業でも習ったはずです。

「止まっているものを動かすとき」「一度止まったものを再び動かすとき」に最も大きな力が必要になるのですから。

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4.今日1日だけ頑張ればいい

カレンダー

数日出勤すればまた土日ですが、土日に関係ない不定休の場合には気持ちが保てないことがあります。

朝起きたら洗面台の鏡に映る自分にかける言葉は「次の休みまで頑張ろう!」ではなく、「とりあえず今日1日だけ頑張ろう♪」にして下さい。

小さなゴールを細かく設定する

禁煙やダイエットもそうですが、今日1日ならなんとかできてしまうものです。

「つらい」と感じることは長期で捉えず、短いスパンで考えるようにします。

結局、人生は1日1日の積み重ねでしかないのです。

とりあえず、目の前の1日だけ見ればOKです。

5.目と口だけでも笑うフリを

目と口だけでも笑うフリを

「こんな憂鬱な朝に笑える訳ないだろ…」

それはもちろんそうでしょう。

でもそれは、本心からの笑顔である必要はないのです。笑う目的は脳をだますことですから。

楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ。
 
We don’t laugh because we’re happy – we’re happy because we laugh.
 
ウィリアム・ジェームズ
(アメリカの哲学者・心理学者)

実際にやってみるとよくわかりますが、動作を先行させてそれにふさわしい感情を引き出すことは可能なんです。

筆者も最初は疑ってましたがこれは本当です。

気をつけるポイントは次の2つだけ。

【だんだん楽しい気分になる条件】

  1. 目が笑っていること
  2. 口角を上げていること

目と口が笑ったかたちでいると、脳が「今は楽しい状況なんだな!」と錯覚して、だんだん楽しくなってきます。

自分が笑顔でいると、周りの人も同じように笑顔で接してくれるので、相乗効果バツグンです。

心がともなわなくても顔面の筋肉だけでもいいので、ぜひ意識的に笑顔をつくってみてください。

6.誰よりも早く出社する

誰もいない事務所

いつもより空いている通勤路、すれちがういつもと違う面々、いつもと違う空気感。これはちょっとした非日常です。

そして出勤前にいつもよりちょっとリッチなコーヒーを買うことをオススメします。そんなことでもちょっと気分が上がるものです。

早いことは何においても心の余裕・アドバンテージになります。

普段より30分でも早く出社するだけで、同じ場所でも流れる時間は違ったものになります。

誰もいないオフィスの、久しぶりの自分の席でゆっくりコーヒーを飲む。持参した本を読んでもいいし、音楽を聴いてサイキングアップをしてもいいでしょう。

自分だけのテーマソングでサイキングアップ

サイキングアップ(psyching up)とは、「情動反応の自己調整法」の意味です。
 
ウォーミングアップは体の準備のことですが、サイキングアップは心の準備のことです。
 
気分が乗らなかったり弱気になっていたりするとき、またリラックスしすぎたりプレッシャーで緊張し、テンションが上がらない時に意識的に自分の緊張や興奮を高めて気分を盛り上げ、自分の最高の状態に持っていくための心理的ウォーミングアップです。
 
出典:サイキングアップ

特定のイメージを繰り返し心に描いたり、大きな声を発して気合いを入れたり、音楽を聴きながら体を揺すったりといろんな方法があります。

現役時代「ロボコップ」の異名をとった高見盛の顔や体を叩きまくるパフォーマンス、高橋尚子選手がスタート前に聴いていたhitomiのLOVE2000、内村航平選手が試合前に聴いていたヒルクライムのリサイタルもサイキングアップです。

別の記事に気分が上がる曲をそろえました。サイキングアップにどうぞ。

7.ランチをいつもより豪華にする

ステーキ

「連休で乱れた食生活を見直して…」という人もいるのかもしれませんが、それは憂鬱気分がなくなってからでもよい気がします。

連休明けのランチは、楽しみの一つになるようにちょっとリッチにいきたいものです。

前夜に、狙いの評判ランチを食べログなどのアプリでいくつかピックアップしておくといいですね。

それが面倒であれば、牛丼の大盛りを特盛にするとか、トッピングを一品増やすとかして自分を甘やかしましょう。

憂鬱気分でも出勤できた自分への午前中のご褒美にするつもりで。

8.仕事終わりの楽しみをつくる

アパレルショップ

続いては、昼休みから退社時までのモチベーションとなるものをセットします。

あなたが好きなものは何ですか?それを仕事終わりのご褒美にしましょう。

服が好きなら服屋さん、飲みたい気分なら居酒屋さん、ほかにもスイーツでもゲームでもカラオケでもマンガでも良いので、仕事終わりの楽しみになるようなものを1つ用意しておきます。

とりあえず、自分の鼻先にニンジンをぶら下げて今日1日を乗り切りましょう♪

ちなみに、早く帰って泣ける映画をみるのもストレス解消におすすめですよ。

9.誰かに相談する・聞いてもらう

よくありがちなアドバイスですみません…

家族や仲のいい友達に話したらスッキリするんじゃ?

なんていわれても、それができないから悩んでるんだよって話ですよね。。

身近な人には相談しづらいからこそ余計に1人でモヤモヤしてしまう。

  • 漠然とした不安に襲われて疲れ切った心を癒したい
  • 人間関係に悩んでいてアドバイスしてもらいたい
  • 理由はわからないけどなぜか妙に心がザワついてしまう
  • こんな日常がいつまで続くんだろうとふと怖くなる
  • 連休明けでとにかく憂鬱でしかたがない

…でも誰にも言えない。

そんなときおすすめなのがココナラが提供する

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さいごに

憂鬱気分を受け流す

連休明けのポイントとしては、いきなり休み前と同じ仕事のペースを目指して気負わないこと、焦らないこと

出勤できれば良しとするくらいの気持ちで臨むことがポイントです。

1日会社に行くと、連休明け初日ほどの憂鬱さはなくなると思います。

「まだ憂鬱だなぁ…」という場合には、翌日もう一度同じことを繰り返してみてください。

つらいと感じることは長いスパンで見るのではなく、1日単位で小さく区切ると乗り切りやすくなります。

もし、気分の落ち込みがひどくて

「五月病かもしれない」「うつじゃないだろうか…」という方には以下の体験談が参考になると思います。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。

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