卵の食べ過ぎがニキビの原因?!1日3個までなら問題なし!

ニキビは何故できる?

卵はその栄養価の高さから「完全栄養食」といわれ、健康にもアンチエイジングにも高い効果があるとされています。

その一方で、食べ過ぎると美肌の大敵「ニキビ」の原因にもなるという話をあなたもどこかで聞いたことがあるかもしれません。

だったら卵って美容にマイナスじゃん!

待ってください。そう決めつけるのは、ちょっと早合点かも知れません。

卵を食べ過ぎると、なぜニキビができるのでしょうか。その仕組みを知って、卵で健康も美容も手に入れる方法をお教えします。

卵の食べ過ぎはニキビの原因になるのか?

卵の食べ過ぎ

卵の食べ過ぎはニキビの原因になるのでしょうか?

結論からいうと、その可能性はあります。

ただし、そのリスクは卵以外の食習慣や運動・睡眠をはじめとする「個人の生活習慣」に大きく依存しています。

とんでもない数の卵を毎日食べ続けるというならともかく、1日に2〜3個程度であれば卵の食べ過ぎというほどではなく、ニキビとの因果関係は認められていないようです。

卵とニキビの関係を語るうえで外せないのが「コレステロール」の存在です。

それはコレステロールがホルモン生成に深く関わっているためです。

女性ホルモンには「卵胞ホルモン」「黄体ホルモン」の2種類があることはご存じかもしれません。生理後には卵胞ホルモンが、排卵後には黄体ホルモンが多く分泌されます。

2つのうち、黄体ホルモンは男性ホルモンと似た構造をしていて、男性ホルモンと同様に皮脂分泌を活発にさせる作用があります。

これが、「生理前になるとニキビや吹き出物が気になる」という状況を引き起こしている原因です。

男性ホルモンとコレステロールの関係

男性ホルモン・テストステロン

ちなみに男性ホルモンの原料はコレステロールです。そしてコレステロールが多く含まれる食べ物の代表格は「」です。

これが「卵でニキビが増える」という説のルーツと考えられています。

ですが、栄養バランスに気をつけながら、毎日2〜3個の卵を食べる程度であれば、コレステロールの血中濃度が急激に上がるとは考えにくいのです。

もちろん、とんでもない量の卵を一度に食べ過ぎたり、コレステロールや脂質が高い食材を一緒に摂取したりといった場合は別です。

そういう場合に限っては、コレステロールを原料とする男性ホルモンが一時的に増加する可能性はあります。

基本的に、人体の血中コレステロールはそのほとんどが肝臓で生成されるため、食材中のコレステロールがそのまま血中コレステロールとなるわけではありません。むしろ、その比率は低いといわれています。

女性ホルモンもコレステロールから作られている

女性ホルモン

もし「ニキビができるから」といって、良質のコレステロールを含む卵を一切摂取しないとすると、逆に何か問題があるのでしょうか?

はい。あります。

理由は女性ホルモンもまた、コレステロールを原料にして作られるからです。

コレステロールを原料として、まずは男性ホルモンであるテストステロンが作られ、そこからさらにエストラジオールという女性ホルモンが生成されます。

このエストラジオールこそ、女性らしい体つきを維持してくれる大切なホルモンなのです。

つまり、男性ホルモンを作るだけでなく、女性ホルモンのバランスを維持するためにも、卵などからコレステロールを摂ることは欠かせないのですね。

「卵はコレステロールのかたまりで美容の大敵!」なんて決めつけて避けていたら、美肌・美髪だけでなく女性らしいボディラインを損なうことにもなりかねません。

食べ過ぎ注意。上手に卵を摂って女性らしい美しさをキープしましょう

女性らしく!

とはいえ、卵の食べ過ぎはおすすめできません。厚生労働省では安全に摂取できる基準を1日1個としています。

ほどほどに摂取することが、栄養バランスのとれた食事にもつながります。

ニキビをつくらないための食事のポイントは次のとおりです。

【ニキビをつくらない食習慣】

  1. ニキビができやすい場合、卵は1日3個以内にする
  2. 野菜やキノコ等と組み合わせて食べる
  3. 脂肪分の多い食事ばかりに偏らない
  4. 大豆や豆腐などのタンパク質を多く摂る
  5. 肉より魚中心の食生活を心がける
  6. ヨーグルトを意識的に摂る

とはいえ、食生活だけがニキビの原因ではありません。普段の生活習慣に問題があることも多いのです。

ということで、ニキビをつくらない生活習慣のポイントもまとめておきましょう。

【ニキビをつくらない生活習慣】

  1. 夕食は寝る3時間前までに済ませる
  2. 適度な運動(ウォーキングなど)をする
  3. ストレスをためこまない(小出しに発散)
  4. 何はともあれ寝不足は厳禁!!
  5. ニキビが「どこ」に集中してできているか観察し原因をみつける
  6. 生理周期に変化はないか確認する
  7. スキンケア方法に問題はないか見直す
  8. ニキビケアを変えてみるのも良い方法です。

自分の生活習慣を振り返ってみることで、ニキビの原因と改善策がみえてくることも多いのです。

そもそもニキビはどうしてできるの?

ニキビができる理由

卵の食べ過ぎ以前にニキビができる原因は色々あります。

【ニキビができる主な原因】

  • アクネ菌感染によるニキビ
  • 洗顔料が肌質に合っていない
  • 洗顔時のこすりすぎによる肌バリアの破壊
  • 洗い流し不足で洗顔料が残っている
  • 手や髪が触れることによる接触性の刺激
  • メイクや汗による毛穴の詰まり
  • ストレスによるホルモンバランスの乱れ
  • 野菜不足や高脂質、糖分の取り過ぎなどバランスの悪い食習慣
  • 睡眠不足によるホルモンバランスの乱れ
  • 紫外線対策の不足
  • 口の周りによく食べ物をつけてしまう

このように、一口に「ニキビ」といってもその原因はさまざまです。

とくに、大人になってからできるニキビの原因は一つだけではなく、様々な要因が複合的に絡んでいるケースが多いようです。

もちろん卵の食べ過ぎも「バランスの悪い食習慣」のひとつではありますが、それだけがニキビの原因だとはいえないということです。

前述のポイントに沿って食事内容を見直し、運動や睡眠などの生活習慣を改めることがニキビの予防・根本治療になります。

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さいごに

最後までお読みいただきありがとうございます。

卵は「完全栄養食」と呼ばれるほど栄養価が高く、美容効果も高い食品です。

どうしても、「卵=高コレステロール」というイメージが抜けず悪者に思われがちですが、それは正しい認識ではありません。

卵に限らず栄養バランスの偏りを避けて生活習慣を改善することが、美肌を手に入れることにつながります。

ニキビの原因と対策について詳しくはこちらの記事にまとめてあります。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。