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冬のカサカサ肌改善!入浴剤選びの3つのポイントと入浴法6つ

入浴剤でカサカサ肌改善

気がつくともう9月も半ば。秋本番を迎え、これからは空気が乾燥してくる時期になりますね。そうなると気になるのは、乾燥肌のカサカサ。

いつもはローションや乳液で乾燥肌対策をしていたあなた。今年は、入浴剤を使って冬の時期に増えるカサカサ肌を簡単に改善してみませんか?

カサカサ肌改善のための入浴剤選びの3つのポイント

入浴剤選びのポイント

食べ物を選ぶときには、鮮度や賞味期限、成分などをじっくり見て決めているのに、入浴剤は「安いから」「もらったから」「匂いがいいから」といった理由で選んでいませんか?

カサカサ肌を改善するためには、お肌の保湿成分入りのものが欠かせません。

1.入浴剤の成分をチェックする

お肌の保湿成分には「セラミド」「コラーゲン」「尿素」等があります。まずは、入浴剤の成分に何がどのくらい含まれているかをチェックしましょう。

セラミド

セラミドとは、肌の細胞間皮質の主成分です。細胞と細胞をつなぎ、水分や脂を保つ役割をしています。肌の潤いを保つには欠かせない成分です。

コラーゲン

コラーゲンとは、人間の体を形成するのに欠かせない成分です。体のタンパク質の約30%を占めており、この成分が減少すると、お肌をはじめ体の老化が早まるといわれています。

尿素

尿素とは、天然保湿成分で角質層にある成分の1つです。保湿機能と同時に、角質を分解する作用もあります。硬くなったかかとに塗るクリームに尿素って含まれていますよね。

2.その入浴剤が何に特化しているのかをチェックする

その入浴剤は何に特化している?

また、その入浴剤の特徴が「保湿」「発汗」「美容」のどれなのかをチェックします。カサカサ肌を良くしたいなら「保湿」をウリにしている保湿剤を選ぶのが正解。

保湿入浴剤

セラミドやコラーゲン、尿素など保湿成分を配合した入浴剤です。肌をなめらかにしたり、あせもやひび割れも予防する効果もあり、スキンケアを目的とした入浴剤です。

発汗入浴剤

炭酸ガス系の成分が入った保温・血行促進を目的とした入浴剤です。

美容入浴剤

炭酸カルシウム・炭酸マグネシウム・カモミールやはちみつ、プロテアーゼなど、美肌効果を高めることを目的とした入浴剤です。

3.合成界面活性剤入りは避ける

合成界面活性剤の入浴剤はNG

ここで、避けたい成分は「合成界面活性剤」です。せっかく色々と気をつけても、この成分は皮脂やNMF(天然保湿因子)・角質間細胞というお肌のバリア機能を根こそぎ除去して壊してしまう可能性が高いのです。

食べ物を選ぶように、入浴剤も成分チェックは必須ですね。

そして、目的に合った成分のものを選んだら、次は入浴剤を使った入浴方法です。


カサカサ肌改善のため入浴時に気を付けたい6つのポイント

普段自分が何気なく行っている入浴方法を思い出してみてください。毎日の事だからこそ振り返ってみることはとても大切です。

1.シャワーだけで済ませない

お風呂をシャワーで済ませない!

時間がないから、一人だからと、冬でもシャワーだけで済ませるのは黄色信号。

たしかにシャワーでも十分、体を洗い流すことはできます。でも、これがお肌にとっては逆効果なことも。

特に冬は熱いシャワーを浴びたくなるもの。熱めで水圧が強いシャワーを浴びる事で、必要以上にお肌の油分まで流してしまうことになります。

やむを得ずシャワーで済ませる時には、浴室を温め、寒さを感じないようにしてから、ぬるめで優しい水圧で短時間に済ませることがポイントです。

2.「かゆいから」と垢すりのようにゴシゴシこすらない

カサカサ肌が温まると血行が良くなりかゆくなります。「かゆみ」はお肌が刺激を受けたサイン。

ここで、そのサインに応えて垢をはぎ取るようにこすると、せっかくお肌を守ろうとしてできたセラミドまで剥がしてしまうことに。お肌はそんなに強くないんです。

3.湯船の温度はぬるめに設定

湯温はぬるめに設定

あなたは「汗をかいて痩せるから」と熱めのお風呂に長く入りすぎていませんか?

汗をかくことは血行を良くしますが、熱いお風呂は乾燥気味のお肌には刺激が強すぎ。皮膚を保護する皮脂をすぐに洗い流してしまいます。

また、急激に体が温まることで体のかゆみも出てしまいがちです。湯温は少しぬるめに設定したいですね。

4.長風呂はしない

長湯をすると、肌の潤い成分セラミドがどんどん溶け出てしまいます。また、お肌がふやけでしまうことで、お肌が傷つきやすくなります。

5.入浴剤は洗い流さない

入浴剤は、薄い膜でお肌を守る役割をします。特にセラミドを多く含む成分は、お肌を保湿してくれています。

せっかくの保湿成分を洗い流したら、せっかくの効果が水の泡になってしまいます。

6.肌に優しいタオルで拭き取る

入浴剤は優しいタオルで拭き取る

ここまでお肌を守ってきたのに、硬いタオルでごしごし水分を拭き取ってしまったら、その刺激で肌がかゆくなったり、入浴剤でできた膜も剥がれてしまいます。

自分の大切なお肌。こすらず、ゆっくりと、押し拭きして下さい。ポイントは「優しく」です。

そもそも、カサカサ肌になるのは何故?

カサカサ肌の原因は?

お肌の潤いを保つのに大切な3要素は(1)毛穴から分泌され皮脂と汗が混じり合ってできる「皮脂膜」(2)アミノ酸やミネラル、尿素等からできる「天然保湿因子(NMF)」(3)潤い成分としての代表格セラミド等からできる「細胞間脂質」です。

特に、「細胞間脂質」の多くは角質層に存在し、細胞同士をつなぐ役割と共に、お肌の水分の約80%を保持する役割もしています。

この潤い保持3要素がバランスよく働き、お肌のバリア機能を保っているお肌は潤いあるお肌といえます。

しかし、このバランスが様々な理由で崩れ始めると、お肌のバリアである角質がはがれやすくなり、はがれた隙間から菌や異物が入り込みやすくなります。

『異物が入った!』と体に知らせるために、体が出すサインが「かゆみ」です。

そのサインに応えて掻いてしまうと、更に皮膚のバリアが低下し、角質がはがれ、水分や脂を保持できなくなりカサカサ肌になり、またかゆくなるという悪循環になるのです。

カサカサ肌が悪化する原因は?

カサカサ肌が悪化するのはなぜ?

お肌の乾燥を加速する原因には以下のようなものがあります。

  1. 寝不足
  2. 食生活でのビタミンやタンパク質不足
  3. 運動不足
  4. 乾燥した空気
  5. 間違った入浴方法
  6. お肌に合わない衣類、寝具
  7. 加齢
  8. お薬等

「最近、お肌のかさつきが気になる…」と感じたら、生活習慣を見直すことも大切!

特に、寝不足が続くとターンオーバーと呼ばれるお肌が生まれ変わるサイクルに影響を与え、通常28日で生まれ変わる周期が長くなってしまいます。

また、運度不足も血液やリンパ液の流れを悪くさせ、老廃物が体に長くとどまる原因になります。お肌がカサカサなときには、普段の生活も乱れていているのかも。カサカサも体が出しているサインですね。

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まとめ

いかがでしたか?毎日続けられて、全身に効果的なカサカサ肌改善目的の入浴剤選び。

安いからとか、好きな匂いだからじゃなくて、自分のお肌を守ってもらうための強い味方を選んで、お肌のバリア機能をアップしちゃいましょう!

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。