マスク日焼け対策できてる?早めの予防でマスク焼けの跡残さない。

マスク焼け対策

外出にマスクが必須の生活になってあっという間にもう数ヶ月。

1年でもっとも紫外線A波(シワ、たるみのもと!)の強いシーズンに突入しました。

そこで、今心配されているのがSNSでも連日話題になってる「マスク焼け」なんです。

マスクを着用しないわけにいかないので仕方のないことなんですが、、

  • 耳から頬にかけてのラインに紐の跡がついてしまった
  • マスクで隠れた部分と露出した肌の境目がくっきりついた

早くもこんな声も。

そこで、この記事の前半では気になる「マスク焼けの予防対策」を、後半では「マスク焼けしてしまったときの対処法」(近日追記予定)をお伝えします。

SNSでも「マスク焼けした」「マスク焼けが心配」の声多数

もうすでにマスク焼けが気になってる人ってほんとに多いんですよ^^;

SNSをでも日差しが強くなるにつれ、マスク焼けしないためにどんな日焼け対策をすればいいのか、、と悩んでる人は多いことがわかります。

マスク焼けした人たち(画像)

*画像はインスタからお借りしました。ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

マスク焼けしないためには、どんな対策をすればいいのでしょう?

マスク焼けはサングラス焼け(パンダ焼け)の対処法をベースに

マスク焼け対策は基本的に、サングラス焼け(パンダ焼け)と呼ばれる日焼けの対策と同じになります。

つまり、マスク焼けの基本的な予防策は月並みですが「日焼け止めクリームをこまめに塗る」こと。

とはいえ、今年の夏はこれまでと少し状況が違います。こまめに塗ることにも注意が必要になってきます。

マスク焼け予防はリスクとセットで考える必要がある

真夏日もマスク必須

今年は毎日マスクをつけて過ごす初めての夏。

真夏日も猛暑日も、どんなに暑くても外出時にはマスクを着けるのが基本です。

汗をかいたり、ムレたり、マスクで擦れたりで、日焼け止めは例年以上に落ちやすくなります。

また、同じように日焼け止めを塗っていても、直射日光に当たる部分と隠れた部分とでは焼け方には差が出ます。

今年の紫外線対策は、以下の3つのことに留意する必要があります。

【この夏のUVケア注意点】

  1. 出先での塗り直しはリスクがあることも。
  2. 肌荒れで日焼け止めが塗れない可能性。
  3. マスクで日焼け対策してるつもりは危険。

まとめると、

「今年は去年はなかったようなリスクがある」

という認識だけは持っておかなければならないということ。

1.出先での塗り直しはリスクあり

トイレの洗面台

上で書いたとおり、マスク焼け予防で大切なのは「こまめに日焼け止めを塗り直す」こと。

一度マスクを外し、日焼け止めを手に出して、顔に塗り直してまたマスクをする。

屋外で、手で、顔をベタベタ触る……(大汗)

で、できます?^^;

【接触感染に注意!】

新型コロナウイルスの感染経路として飛沫感染のほか、接触感染に注意が必要です。

人は”無意識”に顔を触っています!

厚生労働省資料1

そのうち、目鼻口などの粘膜は、約44パーセントを占めています!

出典:新型コロナウイルス感染症について|厚生労働省

こうした注意喚起をされるまでもなく、

正直、今、外出先でマスクを外したり、手指で顔を触ることに抵抗を感じる人は多いのではないでしょうか?

となると、塗り直しには日焼け止めクリームよりも、スプレータイプやスティックタイプの日焼け止めのほうが使いやすいかもしれません。

肌に直接触れずに塗り直せる日焼け止めが◯

肌に触れないで出先で塗り直しできるのが、日焼け止めスプレーや日焼け止めスティック(スティックタイプは本田翼さんの動画でもバズりましたね)。

人気があるのはたとえば、こういう商品です。

アネッサ パーフェクトUVスプレー

アネッサ パーフェクトUVスプレー

Amazon日焼け止めスプレー一覧

ノブ UVスティックEX

ノブ UVスティックEX

Amazon日焼け止めステック一覧

今まで日焼け止めクリームしか使ったことない人も、今年はこういったアイテムを取り入れてみては。

とはいえ、慣れないと使いづらいこともあります。

スプレータイプはむせやすかったり、使用状況によってはリスクがあったり、、

スティックタイプはムラになりやすく、結局手で伸ばすことになったり、、

このあたり、どんな紫外線対策をするのかは、リスクとの兼ね合いで個々で判断するしかなさそうです。

さらに心配なことに、日焼け止めを塗るより前にすでに肌が荒れてつらいという人も一定数いる様子。。

2.人によってはマスクで肌が荒れて日焼け止めが塗れない可能性も。

増えているマスクによる肌荒れ対策は?

NHK『朝イチ』で放送された「どう防ぐ?マスク肌荒れ」(2020年4月20日放送)という特集によると、マスクによる肌荒れが増えているとのこと。

皮膚科医の友利新先生によると、マスク肌荒れは乾燥が主な原因なんだそう。

その対策として念入りな保湿(化粧水+乳液・クリーム)を説かれています。

ほかにもマスク肌荒れをおこさない対策として、

  • 口元にやわらかいティッシュをはさむ
  • 耳裏の肌荒れ軽減のためにクリップや輪ゴムを後頭部でかける

といったアドバイスもありました。

友利新先生のマスク肌荒れ対策
出典:どう防ぐ?マスク肌荒れ|NHKあさイチ

↓ こちらは実際にクリップをつけたマスクの例

とはいえ、マスク表面に触れないようにこれをつけ外しするのって結構大変そう。とくに忙しい朝の時間帯にはなかなか難しい気も、、。

それに、すでにマスクで肌荒れしてる人は、どんな日焼け対策をすれば…?

低刺激の日焼け止めに変えてみる手もあり

マスク荒れしている人は、普段使ってる日焼け止めをラロッシュポゼキュレルなど低刺激の日焼け止めに変えるという手もあります。

ですが、やはり塗らないよりはまちがいなく刺激になるので、肌荒れがひどい場合はそれもつらいかも。

マスクの接触刺激+日焼け止めの刺激。悩ましいですよね。大きな肌ストレスです、、

だったら、マスクしてるしもう塗らなくてもいいんじゃないか…

SNSではそんな意見もチラホラ。

でも、ですね、、

3.マスクで日焼け対策してるつもりは危険。

マスクの下は手抜きメイクでもいいと思うんですが、それと同じ感覚で日焼け対策も油断していたら後悔することになりそうです。

マスクしてるから日焼け止め要らないよね説は大きな間違い

マスクで日焼け対策

結論は「マスクをしていれば日焼けしないわけではない」んです(UVカットマスクは別として)。

紫外線防止効果はUPF(紫外線防護係数)という数値で判断されますが、不織布の使い捨てマスクにはUVカットマスクほどの効果はありません。

【UPFの格付け/紫外線防護分類】

UPF15:Minimum
UPF30:Good
UPF50,50+:Excellent

出典:紫外線防護係数(UPF)AS/NZS規格 | 一般財団法人カケンテストセンター

これに対し、一般的な不織布の使い捨てマスクでは、UPF5程度だそうです。

上で「UVカットマスクは別」と書きましたが、このUVカットマスクは大きく2種類のタイプに分けることができます。

それが、「フェイスマスクタイプ」と「フェイスカバータイプ」です。

これなら日焼け対策に使えます。

UVマスク①フェイスマスクタイプ

UVマスク・フェイスマスクタイプ
出典:Amazon

ご覧のとおり、サイズは若干大ぶりですが普通のマスクとほとんど変わらない見た目です。これなら普段使いにもよさそうですよね。

UVマスク②フェイスカバータイプ

UVマスク・フェイスカバータイプ
出典:Amazon

長時間ガーデニングや畑作業をする場合などは、カバー力の高いこちらのタイプを。ただし普段使いには微妙かな…^^;

参考までにリンクを張っておきますね。

Amazon UVマスク
楽天 UVマスク

*フェイスマスクタイプは軒並み品切れ傾向で、ダースベイダー風のフェイスカバーマスクは買えるかなという印象です(4/25現在)。

マスク焼けに対する1つのアンサーは飲む日焼け止め

ここまで書いてきたように、あらためて紫外線対策の見直しが迫られる2020年の夏。

マスク焼けのリスクはある。外で塗直しはしたくない

不要な外出が減ったといっても、通勤やスーパーでの買い物、学童の送迎など外に出る機会はゼロになるわけではありません。

そうした外出時はマスクをつけているので、マスクによる偏り焼けの心配があります。

でも、マスクを外して日焼け止めを手に取り、顔に塗り直すのは抵抗が。

室内焼けという忘れがちなリスクもある

また、巣ごもりしていても、UVAは窓ガラスを通り抜けるので室内にいても紫外線は浴びているんです。

そしてもう1つ。

在宅時間が増えたことで、スマホやPCでブルーライトを浴びる時間が増えていませんか?

じつは、このブルーライトでも日焼けすることが知られています。

ブルーライトの影響
出典:https://prtimes.jp/

ブルーライトを含む光線は第3の紫外線「HEV」と呼ばれています。

ブルーライトは肌の奥深くにまで到達することから、紫外線A波にちかい性質(シワ・たるみの原因)といえます。

浴びる時間が長くなれば、当然、肌に与える影響も大きくなるでしょう。。

【ロレアルの研究結果】

  1. ブルーライト照射1時間以内に肌色の変色が認められた

  2. 照射終了の3週間後まで残る色素沈着を引き起こす

参考:エステティック通信【エステサロン向け業界専門誌】

これが今、例年以上に「飲む日焼け止め」が注目されている理由です。

ただし、ものによっては日焼け止め成分がほとんど入ってないものも売られているので注意が必要です。

でも、安心してください。

私、それにはちょっと人より詳しい自信があるんです。

私は5年ほど前から飲む日焼け止めを愛用しています。

日焼け止めサプリを飲む

飲む日焼け止めというのは、肌の内側から日焼けを防いでくれるサプリメントのこと。

肌に紫外線を浴びても、サプリメントの抗酸化作用によって内側から紫外線ダメージを軽減してくれるというものです。

飲む日焼け止めって、人によってはあまりなじみがないかも知れませんが、じつは選ぶのに迷ってしまうくらいたくさんの種類があります。

効果は1日持続する。長時間の外出先でも塗り直しという概念がない。

ものによりますが、朝出かける前に2粒飲めば効果が1日続くタイプが多い印象です。

マスクでムレたり、擦れたり、暑くて汗で流れて日焼け止めが落ちてしまっても、お守りとして内側からのUVケアがあればちょっと安心ですよね。

だけど、日焼け止めサプリなら何でもいいってわけじゃない。

私は色んな種類を試しながらずっと愛用していて、UV対策としての飲む日焼け止め歴はもうすぐ5年になります。

なので、買ってはいけないものもわかっていますし、おすすめできる商品も知っています。

詳しくはこちらの記事をごらんください。

さいごに

ついにマスクをつけたまま、1年でもっとも紫外線が強いといわれる5月に突入しました。

マスク焼けする人はもっとたくさん出てくるでしょうね。。

マスクを外したときに後悔しないためにも、今のうちから準備をしておきましょう^^