【発見】脱デブのカギは最初のハードルを限りなく下げること

ハードルを飛び越えるブタ

今年の夏、海やプールに行ってきたけど体型が気になって、Tシャツやラッシュガードが脱げなかった。今年こそはと思ってたけど、やっぱり上半身裸になれなかった。

水に入るまで何とかがんばって腹をへこませてた。皆が海で遊んでる間、パラソルの下で酔って寝たフリしてた。もしかすると、あなたもそんな経験をしていませんか?

一念発起するのはいいのだけれど

ビーチで寝そべる女性たち

楽しいはずの海やプールなのにイマイチ弾けきれずに逆に、軽くヘコんで家に帰ってきてため息つきながらビールを飲んだりしていませんか?

「あああ!!もっと体絞っとけばよかった」
「明日から毎日腹筋100回やるぞ!」
「明日から毎朝3kmは走り込むぞ!」
「炭水化物は二度と食べない!」

海から帰ったその日は、そんなふうに思うかもしれません。

今までダイエットの経験や運動の習慣がある人であれば、それでもいいと思います。ですが、もしそういった経験や習慣がない人の場合にはこれだと、いきなり掲げるハードルが高すぎます。

受けた屈辱感や精神的ダメージに対する悔しさをバネに1回めは無理やり飛べたとしても、おそらく2回め以降が続かないハズです。

運動」も「食事制限」も継続することで効果が出てくるものなので、前提である“継続”が困難なことは初めからしないほうがいいと思います。

継続の極意は「ハードルの低さ」

忍者

継続するためのやりかたはシンプルにこれ。

「これ飛べないって、あんたウソでしょ?」ってくらいの“低~いハードル”から飛んでいくことです。

その昔、忍者は跳躍力を鍛えるための修行として成長の早い「麻」という植物の苗を植えて毎日その上を飛び越えるということをしていたそうです。麻は成長の早い種だと4ヶ月で4メートルにもなるとか。ということは、単純計算で1日あたり3.3cmずつハードルが上がることになります。

「4ヶ月後に4メートル飛べるようになれ!」と言われると、やる気にもなりませんが、これくらいのペースなら何となく飛べそうな気がしてきませんか?

体脂肪を減らす新習慣の提案

メガネをかけた女性教師

“低いハードル”の具体策をいくつか出してみます。時間を割いてやる、いわゆる「運動」は一つもありません。この中で続けてやれそうなものがあったら試してみてください。継続してもらえれば、効果は保証します。

では、あなたに具体的な新習慣の提案をしたいと思います。

  • 近くであればクルマや自転車ではなく歩いていく
  • 生活の中でエレベーターではなく階段を使う
  • ミネラルウォーターを1日2リットル飲む
  • 食事は品目数の多いもので選ぶ(カツ丼よりカツ定食)
  • よく噛んで食べる
  • 食べる順序に気をつける(野菜→汁もの→肉魚類→米)
  • 3食で摂っていたカロリーを6食に小分けして摂取する
  • 夜の炭水化物は控えめにする(可能なら抜く)
  • 寝る2時間前には極力カロリーを摂取しない
  • ストレッチで柔軟性とともに基礎代謝も高める
  • 意識して腹をへこませる(30秒×6回/日)
  • 肩甲骨を寄せる意識をもち胸を開く
  • 深い呼吸に慣れる
  • 自律神経のバランスを整える
  • 栄養のバランスに留意(不足している栄養素を補う)

この中の2つ以上を今日から始めてみてください。その習慣がついたら、さらにどれか1つを追加してください。

痩せるだけならとくに筋トレはしなくて構いません。もし腹筋を割りたくなったらやってもいいでしょう。そのくらいの認識で十分です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
「マジか?」と思うような小さいことでしょう?でも「低いハードル」ですが、飛び続けることで大きな力になります。だから、忍者もいつのまにか4メートルも飛べるようになるのです。

僕自身もこれくらいは変わることができました。「40代でもメタボから完全脱出できるという記録」

また別の機会に「低いハードル=肉体改造のマインド」に関して詳しく書いてみたいと思っています。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。