言葉の力は強大!発する音の振動と周波数が細胞を同調させている!

周波数

量子力学の分野ではこの世の全ての物質は振動しているといいます。そして、その振動が激しいほど物質は大きな熱を発生します。

物質というのは「モノ」に限りません。毎日照りつける太陽光線も同じく振動しています。

原子が振動しているという事実

車のボンネット

1台のクルマのボンネットに手で触れた時のことを考えてみましょう。

真夏の8月の炎天下のボンネットと真冬の2月の夜中のボンネットでは同じ車のボンネットでも温度が違うと思います。

きっと「そんなの当たり前だろ!」と思いますよね?

これを量子力学の観点から説明すれば、それは「それぞれのタイミングにおけるボンネットの振動数が異なるから」ということになります。

もちろん、真夏でも真冬でもボンネットの原子構造自体は変わりません。

構造自体は変わりませんが、「熱い」と感じる物質の内部では原子が激しく振動しています。

真夏は太陽光線の強い振動が伝わりボンネットを構成する原子が激しく振動しているため、「熱い」と感じるのです。

全ての物質は振動しています。

実際には物質を構成する原子が振動しているのですが、それには物質に「温度があること」が1つの前提条件になります。

温度があるとはどういうことか

太陽の表面

ちなみに、温度には上限はないとされています。

噴出時の溶岩の温度は1090℃、太陽は表面温度が5500℃、中心核に至っては1500万℃だといわれています。

摂氏525℃を超えると、ほぼ全ての物質は赤い光を放ちはじめます。太陽ほどの高温であれば物質は「第四の状態」になります。

固体でも液体でも気体でもない。電子が原子核から離れていってしてしまう状態です。これを「プラズマ」と呼びます。

物質が放射するエネルギーはその物質の温度に比例します。

日常生活で私たちが意識することはまったくないのだけれども、確かに全ての物質は振動していて電磁放射をしているのです。

また、温度には上限はなくても下限が存在します。温度という概念が物質の熱振動を元に規定されているためです。

南極大陸

温度の下限。それは、熱振動(原子の振動)が最小になり、エネルギーが最低になった状態です。

これは「絶対零度」と呼ばれます。

絶対零度(-273.15℃)では全ての原子が振動を停止します。この領域だけは何も振動せず、何も伝わることはありません。

ちなみに、私たちには37℃前後の体温があります。絶対零度以上の温度では原子が振動を停止することは基本的にありません。だから、私たちも常に振動しているということなのです。

振動しているなら伝達する

伝導する

「思考は現実化する」とか「引き寄せの法則」とか。

成功哲学の書籍に書かれたこれらの言葉を、これまでにあなたも何度も目にしてきたかもしれません。私も同じです。

  • 思うことの力
  • 言葉の力
  • 信じることの力

私はこうした「目に見えないもの」を信じない訳ではありません。むしろ、信じているほうの人間です。

しかし、どこかで科学的根拠を求めて手放しでスピリチュアルな世界に心酔し切れない人間でもあります。でも経験からこれだけはいえます。

「思考しないことは現実化しない」

言葉の力の正体

楽しい気分は伝染する

思考が変わると、次は使う言葉が変わってくることに気づくでしょう。

私はいつも意識的にポジティブな言葉を使うようにしています。言葉を発する声の振動・周波数に自分の体の細胞が同調してくるから。自分の体がその周波数になるからです。

そうすると、自分を取り巻く人や物質も次第にその周波数になるのを体験的に知っているからです。

ネガティブな発言をする人の傍にいると自分もネガティブになる。ポジティブな人と一緒にいると自分もポジティブになれる。そんな経験はありませんか?

それは相手とあなたが共振共鳴し、同じ周波数になったからです。

共振共鳴について詳しくはこちらをどうぞ。

さいごに

「自分がゴキゲンでいることが周りにできる最大の貢献」

これは私の大好きな言葉です。

それは、自分が場の空気を悪くしたくない。逆に、周りを同じゴキゲンな周波数に巻き込んでいきたいと思うからです。

あなたも自分自身と周りの人をストレスフリーの同心円に巻き込んでいってください。あなた自身が使う言葉のもつ固有振動を利用して。

人の想いや言葉の振動は絶対零度以外では確実に伝導します。これが言葉の力であり、「言霊」と呼ぶものの正体です。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願っています。