好ましいイメージだけにフォーカスするという絶対法則

フォーカスする瞳

アスリートやプロスポーツ選手がイメージトレーニングをすることは知られていますが、良いイメージを描くことは何も競技パフォーマンスにだけ影響することではありません。

日常生活の中でもイメージの及ぼす影響は想像以上に大きいのです。

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イメージが結果に及ぼす力「引き寄せの法則」

イメージを高める男性

「引き寄せの法則」という言葉をあなたもどこかで聞いたことがあると思います。

「宇宙の大いなる力」というようなスピリチュアルな話は人によっては敬遠されると思いますし、僕自身も詳しくは知りません。だから僕は経験則で腑に落ちていることのみ書きます。無責任なシェアや発信はしたくないからです。

では、いきましょうか。

人間は頭の中で描いた絵を引き寄せてしまいます。

たとえば走っている小さい子供に「転ぶなよ!」というと転びます。それは頭の中に「転んだ絵」を描いてしまったからです。そういうときは「しっかり走れよ!」というのです。すると頭の中に「しっかり走っている絵」を描きます。

子供に対して「ケガをするなよ!」という言葉の代わりに「気をつけろよ!」という言葉をかけたほうが良いのも同じ理由からです。

多くの人は「避けたいもの」にフォーカスを当てています。しかし、「望むもの」にフォーカスを向けたほうが実はものごとははるかに上手くいくのです。

願望と実際の行動を矛盾させないこと

両目を隠す子供

自分の行動は自分の強力な思考の表れであるので、何か願望を抱いているのなら、実際の行動がその願望と矛盾しないように気をつける必要があります。

たとえば

  • 「プラス思考になりたい」といいながら口癖のように「ヤバい」とか「最悪」といってる。
  • 「忙しくて本を読む時間がない」といいながら、カバンには一冊の本も入っていない。
  • 「腹筋を6つに割りたい」といいながら、満腹になった3段腹をいとおしそうにさすっている。
  • 「彼女が欲しい」といいながら、身だしなみを全く気にせずいつも不潔にしている。
  • 「彼女を部屋に呼びたい」といいながら、部屋をメチャメチャ汚くしている。

これでは言ってることとやってることが違うわけです。何か欲するものがあるのなら大切なことは、「欲しいものを遠ざける行動をとるな」ということ。

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望まないものは勝手に追いかけてくる

欲しいものを遠ざけるとは言い換えれば、「欲しくないものを引き寄せる」と言うこともできます。望まないもの・避けたい状況など「欲しくないもの」にはやっかいな特徴があります。

それは、ものすごい勢いで自分を追いかけてくること。

野良犬と同じで、怖れて逃げようとするとキレて狂ったように走って僕たちを追いかけてくるのです。

では、欲しくないものに追われないためにはどうするのか。

それは欲しくないものを「自分の意識の外」に置くことです。つまり眼中にない状態にすること。「避けたい」とすら意識しない。

願望を潜在意識のレベルに置く

パニックに陥る男性

しかし多くの場合「〇〇したい」という欲求よりも「△△は絶対に嫌だ!!」という思いのほうが強烈なものです。

嫌なこと、逃げたい現実は意識しなくても頭に浮かびます。恐怖・不安は無意識のレベルに存在するからです。「避けたい」「逃げたい」という恐怖を回避しようとする欲求は、動物の欲求の中でもより本能的・原始的な欲求なのです。

ならば願望も同じ「無意識のレベル」に置けばいい。

その場合にもっとも有効な方法は、「実際の行動」にフォーカスすることです。

そして感情を介さずに淡々と続けること。しかし、どんな行動にフォーカスして淡々とやればいいのでしょうか。

すでにそうであるかのごとく振る舞う

頬に手をやり見上げる女性

すでにそういう自分になったかのように行動すること。自己啓発系の本ではよく言われることですが、やはりこれがキモなのです。

重要なことは結局どこかで根がつながってくるのです。すべての英知はひとつながりなのです。

「自分が目標としている人だったらどんな行動をとるか」

常にこういう視点を持ってください。

そういう人を演じていれば、それに相応しくない行動は自然とあなたの生活に入り込む余地がなくなるはずです。

そして成功するにふさわしい行動をとるようになれば、成功するにふさわしい習慣が身につき、実際に成功するのです。なぜならば、そこには願望と行動の矛盾がないからです。

あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って。

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